【Argonavis】メディアミックスから誕生した新たなジャンルのバンドが熱い!【バンドリ!】

ゲームメーカーのブシロードから生まれた『BanG Dream!(バンドリ!)』って知ってる?

最近人気だよね!友達から「Argonavis」を勧められたばかりだよ!

ゲームメーカーのブシロードから生まれた『BanG Dream!』から生まれたArgonavis(アルゴナビス)

ブシロード初となるボーイズバンドをメインにした企画として、本格始動が発表されたと同時に一躍話題になりました。

でも、ご存知のない方がほとんどですよね。

そこで今回は、メディアミックスとは何か?から、Argonavisの魅力まで幅広く紹介していきたいと思います。

メディアミックスプロジェクトから生まれたArgonavis。とても面白いバンドなので「興味ない!」の一言で片ずけず、ぜひ最後までご覧ください!

そもそも「メディアミックス」って何?

A + B + α =「メディアミックス」

さまざまなコンテンツが協力し、新たなコンテンツを生み出すことをメディアミックスと言います。

  • マンガ
  • 小説
  • ゲーム

などが主流ですが、例えば、サンリオのキャラクターを使った舞台公演があったとします。

これも、「サンリオ + 舞台」なのでメディアミックスとなります。

商品化し営業展開する事をコラボレーション、あらたなコンテンツを展開するとメディアミックスと呼ばれるのです。

厳密には、もともと広告用語として使われている言葉ですが、最近はこのような意味でも用いられています。そして今回紹介するArgonavisもメディアミックスから生まれたバンドなのです。

「Argonavis (アルゴナビス)」ってどんなバンドなの?

では、Argonavisとは、一体どんなメディアミックスから生まれたバンドなのでしょうか?

ゲーム向けアプリから生まれたボーイズバンド

2015年カードゲームやソフトゲームを展開している株式会社ブシロードが中心となって展開する発足した「BanG Dream!プロジェクト」。

その、ブシロード初となる女性向けゲームアプリ展開から生まれたのがボーイズバンド「Argonavis」です。

ゲームキャラクターの声を担当している声優が、そのままキャラクターと同じ楽器を演奏している所もスゴイところなんです。

Argonavisの経歴

2018年5月
Argonavis結成
2018年9月
キャラクターのシルエットと共に、ドラム意外のメンバーが実際にライブハウスでライブを開催
2018年12月
キャラクターのビジュアルと共にドラム担当するメンバーが発表され初の5人体制でのライブを開催
メンバーも順に発表され5人体制でのバンド活動発表も時間をかけて行われる所も他のバンドではありえない展開です。

バンド名「Argonavis 」の由来は?

「Argonavis」(アルゴナビス)とは…。

「Argo」ギリシャ神話に出てくるアルゴー船と「navis」の船座から出来ている言葉を由来にしています。

このことから『大きな船にファンを乗せる』という意味合いをバンドのコンセプトとしているようです。

Argonavisのメンバー紹介

「声優として活動している人がバンドを組んで活動する」とは、時代を感じますね。では、実際どんな人がメンバーなのでしょうか?

ボーカル:伊藤昌弘

元々シンガーソングライターとして活動していましたが、2018年にプロジェクト参加に伴い、響プロダクションに所属しています。

伊藤さんが担当するキャラクター七星蓮の決めセリフは「死んだまま生きてきた。でも歌、があった。僕は今、みんなと生きている」。

口下手だけど歌に対しての情熱は他の誰よりも持っているという設定です。

キーボード:森嶋秀太

2013年にはドラマ主題歌を担当し歌手デビューもしています。

その後、本プロジェクトに参加が決まりキーボードとボーカールを担当することになりました。

現在は、響プロダクションに所属しています。

森嶋さんが声優を担当するのは桔梗凛生です。

子供の頃から勉強、スポーツ、音楽…何をやっても完璧にこなす天才で地元函館の有名製菓会社のご子息です。

いつも冷静で感情を表に出す事はないが誰よりも音楽に熱心な一面をもっています。

ギター:日向大輔

響プロダクションに所属しています。

元々ギターや作詞、作曲を得意としていることもあり、今回のプロジェクトで参加が決まったと思われます。

日向さんが担当するキャラクターは五稜結人です。

優秀な兄たちにコンプレックスを抱いて、強いメンタルを持ち主。

「やってみなきゃ分からない」がモットーでバンドのムードメーカーで根拠のない自信でバンドを牽引しています。

ベース:前田誠二

響プロダクションに所属し声優意外にも舞台や音楽活動をしています。

前田さんが担当するキャラクターは的場航海です。

船乗りの父と看護師の母の元で幼少期は兄と過ごす事が多く兄がバンドをやっていることも影響し自身もベースを始めます。

バンドの作詞を担当しバンド名を考えたもの航海です。

ドラム:橋本祥平

他の4人とは違い2.5次元作品を中心に出演している若手俳優です。

話題作に多く出演している事もあり10代から20代の女性に人気があります。

音楽経験がなく今回のプロジェクト参加を期にドラムを始めました。

橋本さんが担当するキャラクターは白石万里です。

家業の酪農場が経営不振となり借金もあることからお金を稼ぐためにバンドに参加しています。

小柄ながらパワフルなドラムさばきで魅了し、バンドのお金管理に口をだすなどシビアな面がある一方ハイテンションで明るい性格です。

Argonavisの魅力とは?

オーディションを勝ち抜いた精鋭

Argonavisは架空の2次元ゲームから生まれた3次元バンドです。

プロジェクト開始にあたり、大掛かりなオーディションが行われ声優が集められました。

そして、

  • ボーカル
  • キーボード
  • ギター
  • ベース

を担当するメンバーは、既に音楽活動をしていた楽器経験者なのです。

ドラムデビューした橋本祥平に注目!

しかし、唯一ドラム担当の橋本さんだけが今回のプロジェクトを期にドラムをはじめることになりました。

2.5次元作品に多く出演している橋本さんは、自身が演じるキャラクターになりきることでも定評がある俳優です。

今回はゲームキャラクターですが、過去にも「刀剣乱舞」のキャラクターを演じており、白石万里というキャラクターと自分をリンクさせドラムの練習も相当行ったようです。

橋本さんがドラムデビューしたことにメディアで話題になりました。

Argonavis のライブは動画撮影OK!拡散希望バンド

最近のダンスユニットやボーカルユニットなどで見受けられるのが、イベント撮影OKというものです。

そして、SNSで拡散希望し、PRしていく戦略も定着し始めました。

Argonavisも撮影OKでライブを行うこともありSNSで映像や画像を検索できるバンドです。

ライブ会場はバンドイメージカラーのブルーのサイリュウムの波が綺麗で盛り上がっている様子が印象的です。

Argonavisは今、波に乗っているバンド!

 

Argonavisは、2019年2月に1stシングル「ゴールライン」をリリース。この楽曲はブシロードが販売しているカードゲームのCMソングとして起用されました。

1stシングル「ゴールライン」は若者を中心に浸透

バンドリ!と言えば、ガールズバンドを主軸としてこともあり、Argonavisは中々受け入れられないかと考えれていました。

しかし、YouTubeに「ゴールライン」がアップされると、たちまち10万再生を突破。

現在も視聴回数は伸び続けています。

中でも、ゲームに感心を持った10代、20代を中心に視聴されているようで、バンドリ!初のボーイズバンドが一瞬で受け入れられたことの証明でもありました。

この背景には、2.5次元作品ファンの心を理解していた「ブシロード」のマーケティングの上手さも垣間見れます。

Argonavisの楽曲はアニメ主題化やゲーム主題歌に

メディアミックスから生まれたバンドである強みは、さまざまなメディアでPRができるという点です。

例えば普通のバンドであれば音楽メディアのみ報道されますよね?

ですが、Argonavisの場合は、ゲーム主題歌に起用されたりアニメ主題歌になったりするので

  • アニメ
  • ゲーム
  • 音楽

など、様々なメディアに対応できるのです。

みなさんもお気に入りのドラマやアニメの主題歌を知らないウチに覚えて口ずさんでしまった経験はありませんか?Argonavis はアニメの主題歌、ゲームcmソングに起用されているので、ぜひチェックしてみてください。

2020年春からArgonavisのアニメ化・テレビ放送決定!

先に3次元のバンドとして既に活動している Argonavisですが、アニメ化が決定し更に注目されることが期待できます。

ゲーム内の設定では Argonavisは函館で活動していますが、アニメではいよいよ上京し他のバンドとの対バンなども描かれる予定になっています。

  • アニメの原案・ストーリー担当は多くの2.5次元作品を手掛けた毛利亘宏さん
  • アニメーション担当は「ラブライブMV」を制作をしたサンジゲン

この最強タッグが実現したアニメなので、様々な層に視聴されると予想されます。

バンド活動も本格的になり、アニメと連動して行くので、今後の活動も楽しみですね!

アニメのデザイナーもストーリー制作も注目されている人材ばかりで、さまざまなメディアでもどんどんArgonavisという名前を目にしたり耳にするかもしれませんね。