【1時間でできるツインペダル】手2足2フレーズが簡単で初心者におすすめ!

ツインペダルは、ドラムの表現を広げてくれる!

ドラムに慣れて色々なフレーズを叩けるようになってくると、ツインペダルを購入したくなるかと思います。

特にロック・メタルを好んで聴く人は、”ツインペダルを使おうかな〜”と毎日のように迷っているのではないでしょうか?

しかし、

  • まだツインペダルを買うのは早いかも・・・
  • 買っても何をやって良いか分からない・・・

そのように思っていませんか?

そんなことありませんよ!!


そこで今回は、初心者ドラマーでも1時間で叩けるかっこいいツインペダルフレーズを紹介します!正直めちゃくちゃ簡単なので、サラッと練習してマスターしてしまいましょう!




ツインペダルの”簡単&かっこいい”フレーズとは?


人間は「四肢を使う生き物」なので、ツインペダルを使って両手両足動かしてドラムを叩いた方が人間らしいかもしれませんね。

簡単なフレーズのヒントは「偶数の動き」にあり!

先ほど「一時間で踏めるツインペダルフレーズを紹介する」と言いました。

このフレーズとは、手足が偶数になるフレーズ。

  • 手2足2フレーズ
  • 手4足4フレーズ

などですね。

では、なぜ偶数であると簡単にツインペダルが踏めるようになるのでしょうか?

それは、ほとんどの楽曲が4/4拍子だからです。

4/4拍子の曲は4ビートや8ビートが使われることが多く、偶数のフレーズと相性が非常に良いのです。


偶数の中でも一番最小の数である2のフレーズをマスターすることで、倍数で増やしていくだけで様々なフレーズに応用できるのもメリットの一つです!

さっそく譜面を確認して叩いてみよう!

こちらが「手2足2のフレーズ」。非常にシンプルですね。

叩く手順は「右手→左手→右足→左足」という流れです。

今ツインペダルを持っていないという方も、エアードラムでやってみてください。


めちゃめちゃ簡単ですよね?そして、このフレーズを覚えるだけで、様々なフレーズに応用できるのです!

1日3分でOK!身体で覚えるまで練習

今まで四肢を使わずドラムを叩いていた人は、「簡単じゃないよ!」と思われたかもしれません。

そんな方は、自分のできるテンポでエアドラムをして練習してみましょう。


1日3分でも続けていれば、1週間あればできてしまうはず!大事なのは継続することです!

人間本来の動きに近いため、誰でも簡単にマスターできるでしょう。

そして身体で覚えてしまえば、BPM200を超えの曲でも無理なくフレーズに盛り込むことができますよ。

さらにツインペダルを極めると・・・


先ほど紹介した「手2足2のツインペダルフレーズ」を実際に応用してみましょう!

応用編:手4足4コンビネーション


こちらは、手4足4の基本的なパターン。スネアとツインペダルだけですが、メタルで非常によく使われるフレーズですね。

このフレーズが叩けたら、次はタム回しに応用してみましょう。


これだけでも、相当インパクトの強いドラムになりますし、「手2足6」にしたり「手6足2」にしても面白いですね。「手2足2」というツインペダルの基本ができていれば応用は無限大です!

メタル系ドラムを叩くことも可能!

「手4足4」のフレーズをマスターすると、どんな曲が叩けるのかも紹介しておきます。

Through the Fire and Flames
ドラゴンフォース
2005/12/28 ¥250

こちらは、スピードメタルバンド、ドラゴンフォースのThrough the fire and flames

とても難しそうな感じがしますが、先ほどのフレーズで対応可能です。

例えば、

  • 24秒あたり→「手4足4

となっているのがわかります。


テンポが速い曲ではありますが、ツインペダルができるだけでここまでの曲が叩けるようになるんです!

初心者におすすめのツインペダル

 安いツインペダルでも十分使える!

ツインペダルは何種類もあって購入に迷うと思います。

こちらは、僕が昔使っていたツインペダル。


価格も2万円を切りますし、クセがなく、誰でも使いこなせるオールラウンドタイプ。初心者の方は、1~2年はこちらで練習することをおすすめします。

いきなり高額なツインペダルは買わないほうが良い?

ハイグレードモデルのツインペダルは、もちろん性能が素晴らしいです。

しかし、クセが強く、初心者の人がいきなり使うとかなり苦労するでしょう。


ハイグレードモデルのツインペダルはは6万円以上する高額なものなので、買ってから後悔しないようにしてください!

また、”お気に入りのアーティストが使っているから”というような理由で、5万円以上するツインペダルを購入するのは以ての外。

プレイスタイルが決まる前はオールラウンドタイプのものを使って「どういったドラムを叩きたいか」定まってきてから、ハイグレードモデルを購入することをおすすめします。

ツインペダルを使って、周りをアッと言わせよう!

今回紹介した練習方法は、正直ツインペダルの基礎中の基礎です。

ですがツインペダルが叩けるというだけでも、周りに相当な差をつけることができます。

手2足2という非常にシンプルなコンビネーションですが、無限に応用できるので、しっかりとマスターしておきましょう!