ドラム独学者へ!これだけは忘れないで欲しい3つの練習方法アドバイス

ドラム独学者の悩み第1位”練習方法ついて”


独学でやってるから、練習方法合ってるのか心配・・・。

確かに師匠がいないと、練習方法については不安になるよね。

このページを読んでいる”あなた”は、「すでにドラムを始めて練習している」ことでしょう。

しかし、

  • 楽器の演奏経験が無く、練習方法が合っているのか不安
  • 独学で練習しているためか、進歩が全く感じられない
  • そもそも、周りにドラムを教えてくれる人がいない

そのような悩みがあるのではないでしょうか?

そこで、今回は「ドラム独学者に忘れないで欲しいこと3つ」を紹介し、練習方法についてのアドバイスをしていきたいと思います。

内容は基本的なことになりますが、ドラム上級者も見落としがちなことなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ドラム練習方法についてのアドバイス3選!

①握り方に正解はない!自分の好きな音を出そう!

一番最初にドラムを始める時に習うこと。それがスティックの握り方です。

  • レギュラーグリップ
  • マッチドグリップ
  • ジャーマングリップ

など、いろいろな握り方があります。

見よう見まねで覚えた方は、「自分の握り方はあっているの!?」と不安になるかもしれませんが、どれも正解です。

ドラム(打楽器)とは面白いもので、握り方の角度を変えたり、握り方の力加減によって音色が驚くほど変化するものです。

つまり、握り方というのは無限にあるのです。

「正しい握り方」をしているからプロだとか、良い音が出る訳ではありませんから、様々な握り方を覚えて、曲に合わせて使い分けられるようなドラマーになりましょう。

ただ、闇雲に練習するのはNG。

ドラムの音色を認識することを重視して、極力アコースティックドラムに触れて練習するようにして下さい。

そして、まずは自分が「良い音出せたぞ!」と思える音を見つけてみましょう。

2. 真面目・勤勉に練習するのではなく、楽しんで叩こう!

何をやるにもまず分析的に「頭」で理解しようとしたり、「譜面通り間違えずに叩けること」を目標にしてしまう人がいます。

しかし、勤勉すぎても、真面目すぎてもいけません。

ドラムは楽器ですから、やはり「楽しんで叩く」ことが大前提。

それができたら、次のステップに進みます。

ステップ①:身体の使い方を練習する

ドラムは、身体のどの部分を使って叩いているのかを意識して叩くことが大切です。

今叩いたのは手首からなのか、肘からなのか、肩からなのか。

それとも肩甲骨あたりから腕全体でいっているのか、もしくは尻や腰から持ち上げて体全体で叩いているのか。

などです。

一例をあげるとしたら、ストロークの練習

スムーズに叩ける身体の使い方に特化した練習をしていきます。

ステップ②:身体の使い方を、条件反射でできるようにする

次は、練習を何度も繰り返しおこない、身体に覚えこませていきます。

「頭」で考えずに、「条件反射」で身体が動くようにしていくのです。

非常に感覚的なことなのでわかりづらいかもしれませんが、この積み重ねが数年後に大きな差がでるでしょうし、パラディドルダブルストロークといった発展練習にも生きてきます。

3. ”テク”よりも””を練習する!

8ビートは1週間も練習すれば、誰でも叩けると思います。

そして、ある程度8ビートが安定してきたら、「誰もをアッと言わせるようなテクニック」を覚えたくなって、フィルの練習に走ってしまいます。

ロックであっても、ほとんど8ビートしかない曲が多いため無理もありませんが・・・。

しかし、8ビートは非常に奥が深いビートです。

僕の尊敬するドラマー”ジェフ・ポーカロ”は、テクニックが凄いだけでなく、8ビートを聞くと身体を動かしたくなります。

やはり、打楽器を演奏する以上は、人を躍らせてナンボです。

非常に難しいことですが、その根本にあるのは「音」を楽しむこと

これさえができれば、どこのバンドやセッションでも、引っ張りだこでしょう。

まとめ:練習方法に囚われすぎず、楽しく演奏しよう!

今回3点挙げましたが、どれも結局は「ドラムを楽しむこと」が前提となっていました。

「練習しなきゃ」「上手くならなきゃ」と思っていると、音楽の一番大事な部分を忘れてしまいがちです。

ですから基本は、「ドラムを楽しむ」。

それができたら、今回挙げたこと意識して、日々のドラム練習を取り組んでみてください。

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