ドラム上達の近道!ストーン・キラーにアクセントを加えてみよう!

ストーン・キラーはやればやるほど上達する練習方法!


前回記事で紹介されていた”ストーン・キラー”をやってみたけど、かなりキツイな…。

確かにそうだけど、さらにキツイ練習方法もあるんだよ…。

ストーンキラーはとってもキツイ練習方法ですが、やればやるほど確実にドラムが上達します。

やり方もシンプルなので、初心者の方でもお手軽にできるのも良いですよね。

しかし、このストーンキラーは、まだまだ負荷をかけることができるのです…。


そこで今回は、ストーンキラーを”アクセントあり”で練習する方法を紹介します!1日30分程度でも劇的に成長できるので、毎日時間をとってコツコツと続けていきましょう。




上級者向けストーン・キラーのやり方!


基本のストーンキラーのやり方が分からない方はこちら↑の動画を見るか、前回記事を確認してくださいね!

ストーンキラーにアクセントを加えるとは?

アクセントを加えると言っても、非常にシンプル。

ドラムに慣れている方なら、上記の楽譜をみただけで理解できてしまうかもしれませんね。

簡単に説明すると、基本のストーンキラーに、

  1. 1打目アクセント
  2. 2打目アクセント
  3. 3打目アクセント
  4. 4打目アクセント

4パターン取り入れるという練習方法です。

「なんだ…。こんな簡単な練習か…。」と思うかもしれませんが、プロドラマーでも苦戦する練習です。

「もし自分にはまだ早いな…。」と感じた方は、まずは基本編のストーンキラーを極めるようにしましょう!

1打目アクセントから4打目アクセントを一連で練習しよう!

おすすめの練習方法は、

  1. 1打目アクセントをRLそれぞれ4~64打ずつ
  2. 2打目アクセントをRLそれぞれ4~64打ずつ
  3. 3打目アクセントをRLそれぞれ4~64打ずつ
  4. 4打目アクセントをRLそれぞれ4~64打ずつ

この流れを1セットとして行いましょう!


BPMの目安としては90~が良いと思います。慣れてないうちは上手くできませんが、続ければ確実に上達する練習なのでガンバって続けてください!

アクセントストーンキラーを行う上での注意点


ストーンキラーはキツイ練習なので、ついつい楽をしたくなりますが…。負荷の低い練習をいくらやっても上達はできません!

1・3打目(表拍)アクセントは比較的カンタンだけど…。

テンポの速い曲を叩く時にアップダウン奏法を使いますし、リズムの取り方も表拍が自然と身についているので、表拍のアクセントは比較的カンタンに叩けるはずです。

ですが、問題は裏拍アクセントです。

実際に叩いてみるとわかりますが、裏拍アクセントはリズムが取りにくく違和感を感じると思います。


そういった場合は無理をせず、テンポを落とし少しずつ身体を慣らしていきましょう。

「テンポを下げてみても裏拍のリズムが取れない・・・!」という方は、こちらの記事を参考に歌って裏拍アクセントを身体に馴染ませるのもおすすめです。

得意を伸ばすより、苦手を無くす練習を行うことで効率的に上達していくことができますから、ここは辛抱して徹底的に裏拍を練習しましょう!

タップストローク(アクセント無し)を特に注意する!

ドラムはそもそもの音量が大きいので、軽く叩いただけでも大きな音が出てしまいます。

そのため、ドラムでアクセントを表現したいなら「アクセント無しをいかに小音で叩けるか」を一番気をつけないといけません。

目指すべきは、タップストロークとアクセントの音量差を「誰が聞いても区別できる」ぐらいです!


タップストロークの目安は「打面からの高さを3cmに統一」すること。叩く強さでアクセントを切り替えるより、幾分やりやすいと思います!

アクセント付きストーンキラーのまとめ

今回は、ストーンキラーにアクセントを入れる方法を紹介しました。

過去記事もあるので、かなり省略しましたが効率よくスキルアップできる方法です。

正直僕は10数年練習してきて、これほどキツくて難しい練習はないと思っています…。


ですが、毎日やれば確実に上達しますし、短時間でできる練習なので、ぜひ普段の練習に取り入れてみてください!