【ドラムロール】ダブルストロークが苦手なら「バズロール」に挑戦しよう!

ライブ中に、ドラムロールを叩いてみたい・・・


ドラムロールを叩いてみたいんだけど、そもそもダブルストロークロールがうまく叩けないんだよな…。

ロールの音粒が揃わなくて、綺麗なロールが叩けない…。

コンテストの発表時によく使われる「ザーーーーーッ!」というドラムロール。

ドラマーにとって、ちょっとした憧れですよね。

ですが、綺麗なドラムロールを叩くには、ダブルストロークロールを極めないといけないので、初心者ドラマーの方にとっては習得までにかなり苦労してしまいます。


そこで、誰でも簡単にドラムロールが叩ける「バズロール奏法」を紹介します!

ちょっとしたコツさえ習得してしまえば、ものの数分でドラムールが叩けるようになりますよ!




「バズロール」の叩き方を動画でマスター!


「バズロール」の叩き方は、こちらの動画が参考になります!たった37秒で説明できるなんて凄い…!

「バズロール」と「ダブルストローク・ロール」の違い

「バズロール」と「ダブルストロークロール」の違い。

簡単に言ってしまえば、

  • ダブルストローク・ロール = 左右2打ずつ叩く
  • バズ・ロール       = 左右3打以上ずつ叩く

どちらも聴き心地の良いロールに聞こえますが、音粒の数が全く異なります。

また、当然叩き方も違います。

  • ダブルストローク・ロール = リバウンドを生かす
  • バズ・ロール       = 押さえつけるイメージ

ダブルストローク・ロールは、習得するまでが大変なので、モチベーション維持のためバズロールを練習するのもありです。

「どちらが良いか?」と気になる方もいるかもしれませんが、結局は好みの問題。

ただし、バズロールは一瞬で叩けるようになるので、ダブルストローク・ロールでつまずいている人は、ぜひ試してみてください!

ロールを綺麗に叩くコツ・気をつけること


バズロールは誰でも習得できます。しかし、闇雲に叩いているだけでは「ロールっぽさ」を表現することはできません…。

①音粒の重なりを意識する

バズロールを綺麗に叩くには「音粒の重なり」を意識しましょう!

綺麗なバズ・ロール


「右手のロール」が終わる前に「左手のロール」を始めると…。音が連なって聞こえるので、綺麗なドラムロールになります!

汚いバズ・ロール


反対に「右手のロール」を叩き終えてから「左手のロール」を叩くと…。音と音にスペースができるので、汚いドラムロールになってしまいます…。。

②リバウンドを利用して、音粒一つ一つを大切に

「ロールがキレイに聞こえる」=「音粒一つ一つがキレイに鳴っている」から。

ですので、自分のロールができているか不安な方は、

  1. 左右の手の力を均等にすること
  2. 録音して聞いてみる

この2つを意識して練習してみましょう!


また、リラックスして叩くことも重要です。
  • 力んでしまい、途中で音が大きくなる
  • スティックを必要以上に打面に押し付ける

といったことがないように注意してください!

まとめ:バズロールをマスターして、表現の幅を広げよう!

ロールができると演奏表現がかなり広がるので、バズロールはオススメです。

ライブの間奏にドラムロールを叩けば、バンドメンバーの緊張を取り除いたり、お客さんを楽しませることもできるかも。


今回紹介したバズロール以外にも様々な演奏方法がありますので、他の記事も参考にしながら自分にあったスタイルを見つけてくださいね!

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