【要塞】テリー・ボジオの音楽哲学を学んでドラムの概念を覆そう!【教則DVD】

要塞ドラムで同じみ”テリー・ボジオ”


以前YouTubeで見たテリー・ボジオのドラムソロは圧巻だったな!

要塞ドラムもスゴイけど、論理的にドラムを分析してるのも、勉強になるよね!

テリー・ボジオの要塞のようなドラムセットは、一度みたら忘れられないですよね。

初めて見た人は「ここまでする必要あるの?」と思うかもしれませんが、彼がこのようにドラムセットを組むのには”ある秘密”が隠されていたのです。


そこで今回は、テリー・ボジオの教則DVD「ミュージカル・ソロ・ドラミング~ソロの構築と、デイリーエクササイズ~」について紹介します。

このDVDでは、要塞ドラムの秘密や、ドラムソロの作り方や、テリー・ボジオが日々行なっている練習、さらにはテリーボジオ独自のドラム哲学まで学べます。

特に、世界トップクラスのドラマーのドラム哲学は必見ですよ!

テリーボジオとは一体どんなドラマー?


世界トップクラスのドラマーと言っても過言ではない”テリーボジオ”。まずは、彼がどんなドラマーなのか紹介します。

まさに”唯一無二”の世界トップクラスのドラマー!

1950年、カリフォルニア州サンフランシスコ出身。

奇才フランク・ザッパ、天才ジェフ・ベックといったバンドのドラマーとして、そして、U.K.、ミッシング・パーソンズの ドラマーとして活躍。

他に類を見ない高速ストロークと超人的フットワークで名実共に世界最高峰のテクニシャンとしてその名を知らぬ者はいない存在に。「出典:Amazon.co.jp|テリー・ボジオ

テリー・ボジオのドラムテクニックは、先ほどの動画を見れば一目瞭然ですが、何と言っても要塞のようなドラムセットに目がいきます。


8つのバス・ ドラム、フット・ペダルは22個。シンバルはなんと50枚以上セットされているようです。(2017年時点)

世界最大級のドラムセットを操るテリーボジオですが、実は親日家として知られており、日本人とご結婚されています!

奇才バンド「フランク・ザッパ」のドラマー

「フランク・ザッパ」とは、カリスマ奇才ギタリスト”フランク・ザッパ”によって結成されたプログレッシブ・ロックバンド


万人受けするバンドではありませんが、”聞けば聞くほど良さがわかる芸術作品のような曲”と表現されることもあります。

変拍子が好きなドラマーは、絶対に聞くべきバンドです!

↓はライブDVDですが、フランク・ザッパを知りたいなら是非見ておきたい一品。

変拍子の曲やライプパフォーマンスだけでなく、メッセージ性の高い歌詞も必見ですよ!

テリー・ボジオの「教則DVD」の内容とは?

「ドラムソロ」から、テリーボジオの「ドラム哲学」まで

動画の長さは約115分

とは言うものの、ドラムの練習にフォーカスした教則DVDではなく、彼のドラム哲学に対する対談が中心で、ドキュメンタリー映画のような作品です。

内容を簡単に紹介しますと、

  1. テリーボジオのドラムソロ(6回)
  2. ドラムソロの構築方法について
  3. テリーボジオのドラム哲学
  4. テリーボジオ独自の練習方法
  5. 要塞ドラムの秘密(チューニング/音階)

会話形式のDVDnoため少々堅苦しい内容ですが、ドラムを感覚ではなく、言葉で理解したい人におすすめです!

テリー・ボジオの「ドラム哲学」は必見!

「テリー・ボジオのドラム哲学」と聞くと、中・上級者向けの内容かと思われるかもしれませんが、初心者ドラマーが見ても十分勉強になります。

と言うのも、「ドラムという打楽器へのアプローチの仕方」を議題の中心としているため、「ドラムテクニックが高いか低いか」は全く関係ないからです。


つまり、ドラムのキャリアに関係なく、ドラムを愛する全ドラマーにオススメできる教則DVDなのです。

特に、「ドラムソロをやりたい!」って思ってる人に、かなりオススメ!

テリー・ボジオがドラムソロ構築方法を教えてくれるので、必ず参考になるはずです。

要塞ドラムの「秘密」と「音階」を学ぼう!

テリー・ボジオは、ドラムセットで音階を作ったパイオニアです。

そしてDVDでも説明がありますが、あの要塞ドラムは音階を意識して配列されており、

  • バスドラムは全てCの音(ド)
  • 26個あるタムは”2オクターブ半”

にチューニングしてあるそうです。


そのため、ドラムソロがとってもメロディアス!DVDには6個ソロが収録されているので、ぜひ確認して見てください!

さらにドラムセットのチューニング方法の解説もあるので、マイドラムを持っている人はかなり勉強になるはずです!

まとめ:テリーボジオの「ドラム哲学」から何を学ぶのか?

今回「ドラム哲学」と言う言葉をなんども使いましたが、ドラムに対する考え方って、友達同士であっても中々語ることがないですよね。

恥ずかしかったり、意見を言うことを恐れてしまったり・・・。


ですが、僕は練習よりも、ドラムに対して”どのように”考えているか?のほうが楽器演奏者として大事なことだと感じています。

「上手い・下手」ということよりも、もっと大事な部分だとも思っています。

そして、どんなに考えても普遍的な答えは絶対に見つからないと思いますが、このDVDを通じて「あなただけのドラムに対しての考え方」は見つかると思います。

あなたも、このDVDを通して、天才ドラマー”テリー・ボジオ”と一緒に”唯一無二のドラム哲学”を考えてみてはいかがでしょうか?

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