ドラマーは筋トレ必須!?ドラムに必要な筋肉を考え、自分にあった筋肉をつけよう

ドラマーに筋トレ・筋肉は必要か!?


レッチリのチャド・スミスの腕は僕の太ももぐらいあるなぁ・・・

でも、世界で活躍している神保彰さんは、決してマッチョではないわ・・

有名ドラマーをみてみると、実に様々な体格のドラマーがいることがわかります。

ですから”チャド・スミス”と”神保彰”を比べるなんてナンセンスですし、筋肉を元にドラムスキルを語ることは絶対にできません

しかし「筋肉」という点で観察していくとある共通点があります。


これは僕の持論なのですが、ドラムを演奏する上で必要な筋肉そこまで必要でない筋肉があるのです。

そこで今回は、僕の考える「ドラマーに必要な筋肉論」について紹介したいと思います。

最後には効率良く筋肉を鍛えるための筋トレグッズも紹介していますので、よろしければ参考にしてください!




【結論】ドラムに筋肉が必要かどうかは人それぞれ!


まず初めに結論を言うと”ドラマーに必要な筋肉”は人それぞれです。いきなり矛盾してしまっていますが、この結論は人それぞれ目的が違うからです。

「筋肉があるドラマーはカッコいい!」という意見

X JAPANのドラマー・YOSHIKIさんをご存知でしょうか?


YOSHIKIさんは、激しいドラムのプレイスタイルでカッコいいですよね!

上半身ハダカになって叩く姿は”ドラム魂”を感じるね!

演奏技術ももちろん素晴らしいのですが、それ以上に「叩いている姿」がカッコ良く、圧巻のライブパフォーマンスには老若男女問わず釘付けになります。

しかし、YOSHIKIさんのドラムのプレイスタイルは諸刃の剣状態にあるのです…。

怪我防止として筋肉をつける場合もある

激しいドラムプレイは万人から「かっこいい」と認められている一方で、YOSHIKI さんの身体はかなり深刻な状況です。

そのため、YOSHIKIさんは肉体のケアを徹底するようになりました。

  • 激しいプレイスタイルに耐えられる肉体作り
  • ヘルニアになってしまった「首」へのケア

YOSHIKIさんが筋トレしているのは「怪我」がキッカケだったのか…!憧れるあまり筋トレばかりに時間を割いてしまった…。

結果的に50代とは思えないほどの美しい肉体をキープしていますが、ドラムの演奏スキルとは全く関係ないのですね。

「体格が良い」=「ドラマー」は間違い!

また、ドラマーは先入観でマッチョ身体が大きい・時には太っているなんて思われがちですが…。


この認識は大間違いです!
  • 日本を代表するドラマー神保彰
  • 神保さんとのツインドラムで有名な則竹裕之
  • 超絶スティックワークのジョジョメイヤー

などなど。

一流ドラマーを見てみると痩せ型の方も沢山いらっしゃることが分かります。

この前提ありきで”僕の持論”を紹介します!


では、演奏の幅を広げるための必要な筋肉とは一体なんなのでしょうか?僕が考える「ドラマーに必要な筋肉」を3つまとめてみました。

必要なドラム筋肉:①背筋(姿勢改善)

ドラムは、上半身を使って叩く楽器です。

そのため、背筋をしっかりと鍛えておく必要があります。

世界が認めるドラマー「神保彰」さんを例に挙げてみましょう。


神保さんは背筋がピンッと伸びていますよね!

色々な動画を見たけど、いつも同じ姿勢で叩いている気がするな〜。

セミナーや動画などで叩いている姿を見たことがあるかと思いますが、基本ポジションが一定で、全くブレることなく叩いています。

そのため、スティックとドラムの距離も常に一定になり、どんなにテクニカルなプレイをしても無駄のない動きでミス無く叩くことができているのです。


では、姿勢が悪いまま叩いていると、どうなってしまうのでしょうか?

姿勢が悪いままドラムを叩き続けると、毎回スティックとドラムの距離が変わってしまいます…。

これでは、安定したドラムの演奏ができなくなってしまいますよね。

そればかりでなく「座る」という動作自体が、人間の身体に負荷をかけているとも言われています。

そのため、姿勢が悪いまま叩くと必要以上に身体に負荷がかかり、腰痛になったり、ひどい場合にはヘルニアへと繋がる可能性がありますので十分注意してください!

必要なドラム筋肉:②ふくらはぎ(ペダル奏法のため)

ツインペダル奏法をしているドラマーはふくらはぎが発達しています。

例として、凛として時雨のドラマー・ピエール中野さんを見てみましょう。


ピエール中野さんは、高校生の時SlipKnotのコピバンをしていただけあって、手数足数がマシンガンのようだよ。

ドラムセミナーに参加して間近で足元を見ることができたんだけど…。ふくらはぎの太さは、競輪選手ぐらいあったよ…!

もちろん、ピエール中野さんは「ふくらはぎ」を鍛えてはいません。

恐らくツインペダルを踏み続けることによってできた筋肉なのでしょう。

ということは、高速ツインペダルを可能にするためには、リバウンドを意識するのも大切ですがある程度「ふくらはぎ」の筋肉が必要なのかもしれません。

ピエール中野さんの足元は、教則DVDで鮮明に見ることができます。

ツインペダルの踏み方からリバウンドの拾い方まで、何度も繰り返し確認できますよ!

必要なドラム筋肉:③体幹(姿勢改善と上半身の安定)

スポーツ界で注目されている”体幹”

この体幹は、ドラムの演奏においても非常に重要な筋肉です。


う〜ん。体幹とは一体どんな筋肉なんでしょうか?

体幹とは胴体全ての筋肉のこと。運動中の姿勢を安定させるための筋肉とも言われていますよ。

そのため、体幹がしっかりしているドラマーは、

  1. 上半身がブレない
  2. スティックのストロークが安定
  3. 力強いショットが打てる

このような好循環が出来上がり、ドラムをしっかりと鳴らすことが可能になるのです。

ドラムはギターのような電子楽器と違いプレイヤーの力量がそのまま生音として表れます。

ですから、”力強いショットを正確に打てるかどうか”は、かなり重要なものだと言えます。

”ドラムに必要な筋肉”を鍛えるためには?


では、最後に「ドラムに必要な筋肉」を鍛えるために役立つ情報を紹介します。もちろん「見せる筋肉」を鍛える上でも役立ちますよ!

いきなりジムに通うのは「お金」の無駄!

僕は大学生の頃、マッチョに憧れるあまりジムに通い始めました。

しかし…。気がついたらこんな言い訳をしていました。


始めの1ヶ月は週3回のペースでジムに通っていたけど、最近は行く時間が無くて…。
  • 入会金:1万円
  • 月謝:1万円

これだけのお金を払っているのに・・・。


勿体ないないよ…!!

自分の失敗体験から学んだことなのですが、筋トレ習慣がない人がジムに行っても挫折してしまうだけです。

なので、まずは自宅で筋トレできる環境を整えてみませんか?


筋トレグッズとプロテインを合わせても1万円もかからないので、かなりオススメです!

筋トレグッズ①「腹筋ローラー」

1つ目の筋トレグッズは”腹筋ローラー”

  1. 背筋
  2. 腹筋
  3. 体幹

これらを効率良く鍛えられる筋トレグッズは他にないでしょう。


値段も1,200円ぐらいなので買っておいて損はないですね!

痩せ型の人なら1ヶ月毎日やれば腹筋が割れるそうですよ。

隙間時間(1日3分×3セットぐらい)でできる筋トレなので、あなたも体幹と腹筋の筋肉を効率よく鍛えてみませんか!?

筋トレグッズ②ダンベル

筋トレの王道アイテムといえばダンベルです!

とある筋トレマニアは「ダンベルが使えば、ほぼ全ての筋肉を鍛えられる」と豪語するほど。

重さにもよりますが、安いものなら1セット2,000円〜で売っていたりします。


でも、ダンベルが何個もあると邪魔だし、引っ越しや模様替えの時大変じゃないですか?

そのような悩みをお持ちでしたら、可変式のダンベルがオススメです!

Motions式ダンベルの詳細はこちら

こちらのMotions式ダンベルはたった2秒で15段階の重さに変更可能。さらに上記画像のようにコンパクトに収納も可能です。

ですが、こちらは筋トレ上級者向けのダンベルですし、1セット3万円以上する高級品なので、本当に必要だと思った人だけ購入するようにしてください。

身体を大きくしたいならプロテイン!

腹筋ローラーと、ダンベルさえあれば「ドラムに必要な筋肉」は十分鍛えられます。


でも、せっかく筋トレしているなら、同時に身体も効率良く大きくしていきたい…。

そのように考えているならプロテインでしょう!普段の食事では取れない栄養素をとって筋トレすれば自然と身体も大きくなります。

初回価格500円のHMBサプリ公式サイトはこちら

こちらのHMBサプリは、水と一緒に飲むだけの錠剤サプリ。

今なら初回限定で500円で購入することができます!

粉末タイプのプロテインが苦手だったり、牛乳が苦手の人にオススメです!

まとめ:自分が求める筋肉を考えてから、筋トレを始めよう!

ドラムは必ずしも”見せる筋肉”は必要はありません。

ですが、筋肉があると怪我を起こしにくくなったり、姿勢が改善されたりと、メリットが沢山あります!

ですから、

  • ドラマーに必要な筋肉を優先するか
  • 見せる筋肉を優先するか

どちらを優先するかしっかり考えた上で、筋トレを始めていきましょう。

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