生ドラムは「カミナリ」と同じ音の大きさ!?耳栓を使って大事な耳を守ろう!

耳のケアできていますか?


バンドでスタジオ練習した後は、いつも耳鳴りがするな・・・

私も・・。でも、少し時間が経てば治るからあまり気にしてないよ

アコースティックドラムは、それだけで音が大きいので、練習を何時間も”耳鳴り”になりがちです。

特にロックドラマーや、スタジオを借りてのバンド練習の際は、自分の音を伝えようとして、どんどん音が大きくなっていきます。

特にライブ前は、他のメンバーも気合が入っているので「爆音」そのもの。そして、皆さんも薄々気づいていると思いますが「爆音」は耳にとってかなりのダメージを与えています!

そこで、今回は意外と忘れられがちな「耳のケア」について紹介していきたいと思います!

ドラマーは難聴になりやすい!

アコースティックドラムは「カミナリ」と同じ大きさ!

皆さんは、アコースティックドラムがどれくらい大きな音なのか知っていますか?

意外とドラマーは気にしない方が多いですが、音の大きさを表すdB(デシベル)を使うと130dBにもなります。

あまり馴染みのない記号なのでピンと来ないかもしれませんが、この音の大きさ、実は「カミナリ」や「飛行機のエンジン音」と同じなのです!

どうでしょうか?結構ビックリされたと思います!

これでもシックリ来ないかもしれませんので、他にも例を上げておきます。

  • 掃除機の音(70dB)
  • ボーリング場(80dB)
  • パチンコ屋の音(90dB)
  • 自動車のクラクション(110dB)

・・・。正直掃除機の音でも、イラっとくる音の大きさなので、アコースティックドラムがいかに大きな音なのかわかると思います。

そして、このまま何も耳のケアを行わずに1年、3年、10年・・・。とドラムを続けていったら・・。

難聴予備軍」まっしぐらです。

ちょっと面倒臭いかもしれませんが、ドラムを長年楽しく叩いていくためにも、ここで一旦「耳」について考えることをしてみてください。

「耳鳴り」を放置しすぎると「難聴」に!

スタジオ練習が終わると耳の中から「キーーーン」という音が聞こえませんか?

いわゆる「耳鳴り」ですが、爆音を聴き耳鳴りを繰り返すことで「難聴」になってしまう恐れがありますし、ひどい場合では「慢性的な頭痛」にもなることもあります。

また、最近では「イヤホン難聴」というものがあるように、習慣的に大きな音を聞くことは、耳に大きな負担がかかります。

このように、イヤホンでさえ難聴になってしまうのですから、130dBもあるドラムは何かしらの「耳のケア」をしないと後々大変なことになってしまいそうですよね。

そこで、スタジオでの練習やアコースティックを叩く際は「耳のケア」をしましょう!僕は「耳栓」を使うことをオススメします!

ドラムを練習する時は「耳栓」がオススメ!

オススメ”耳栓”3選!

ドラマーがすべき「耳のケア」として、1番お手軽にできるのが「耳栓」を使うことです。

しかし、耳栓にも様々な商品があり「何を選んでいいのかわからない」といった状況になりがち・・。

そこで、今回はオススメの耳栓を3つ紹介します!これから耳栓を買おうと思っている人は「こんな商品もあるんだ!」程度に、一度みてみてください!

①ドラマーのために開発された耳栓!イヤープロテクター:¥7,560-

 

 
一つ目は、ドラマーのために開発された耳栓です。

正直値段はとても高いですが機能面を重視したい方はこちらの耳栓がオススメです。

ミュージシャン向けに作られただけあって遮音性が高く、水洗いもできるので衛生的に何度でも繰り返し使うことができます。

また、ケースが付いているので無くす心配もほぼなくなります。耳栓は小さく、失くしがちなので、とても便利だと思います。

どうせ買うなら、一生物の耳栓が欲しい!」という方は、お金に余裕があったら買ってみても良いかもしれませんね!

②何と言っても”コスパ”重視!MOLDEX メテオ:¥480-

 

 
コスパを重視したいドラマーの方は、こちらの耳栓がオススメ!

480円で8ペア分も入っているので、使い捨てにするもよし、何回か使い回すのもよしです。

ドラムを演奏するときだけでなく、勉強するときや寝るときなどにも使いたい方や、特に耳栓にこだわりがない人は、こちらの商品で十分かもしれません!

③ライブ中でも使えるカッコよさ!PUAroom耳栓:¥2,590-

 

やはり、ミュージシャンにとって「見た目」はかなり重要。

こちらのイヤホンは写真をみてわかるようにデザイン性に優れており、ライブでも耳栓を使いたい方にオススメです!

また、素材がシリコンなので、耳にしっかりとフィット。付け心地にも定評があります。

色は”ブルー・レッド・ブラック”とあり、カラーバリエーションも豊富なのも嬉しいポイント!

耳栓にカッコよさを求めたい人は、いつかお世話になるかもしれませんね!

たまには”生音”を聞くのも大切!

耳栓をして練習するのは耳にとって良い事ですが「ドラマーとして」を育てるためには”生音”を聞くことも大切です!

というのも、ドラムは打楽器なので「音のダイナミクス」を表現したり「サスティン」を聞き分けたりする聴力が重要になってきます。

特にジャズドラムのように、繊細なタッチを表現できるドラマーになりたいのなら、この2つのポイントは避けては通れません。

ですので、「耳を守るためにイヤホンを毎回つけなきゃ!」とあまり深刻に考えず、たまに「ドラマーの耳を育てる」という意味でアコースティック本来の音色を楽しむことを忘れないでください。

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